『あ、亜美さん?』 「璃稀さん... でてきてよぉ...」 『ですが、、、 ここは3日はあけないと...』 「そんなことしらないもん!!!」 『ひ...酷いこともいったし。』 「でも!!」 結界が張られたふすまの向こうから きこえるのは、璃稀さんの 苦しそうな声