「あ、そっか。 ブルーになったね、 大丈夫よ! 私は、もうここが好きだから。 みんなで戦お?」 『『『おおぉぉぉぉう!!』』』 みんな返事をしてくれた。 『亜美、ここにつれてきたのは! 当主というだけではない! 悪魔の一族と戦ってもらう! みなの絆が深まったとこで、 明日から訓練じゃ!』 「りょっ!! みんなー! ご飯食べよーー!」 『...りょっ!!』 狐さんが声をあげた!