ーー次の日 琉衣「・・お兄ちゃん・・?」 私が次の日お兄ちゃんを見た光景は真っ白い部屋に白い布が顔にかかっていていた変わり果てたお兄ちゃんの姿だった。 琉衣母「爽夜・・あぁぁぁあ!!!!」 お母さんはお兄ちゃんの顔を触って膝から崩れ落ちて泣いた。 琉衣父「そ・・うや.....っく・・」 お父さんは、その場で俯き声を殺して泣いていた。 琉衣「お兄ちゃん・・。もう戻ってきてくれない?もう一緒に笑えない?」 私はそんな独り言を言っていた。