ヴェルト・マギーア ソフィアと黒の魔法教団

気になってしょうがなかったので、俺はソフィアの後を追いかけた。

「おい!待てよ」

ソフィアの腕を掴む。

「俺何かまずいこと言ったか?言ったなら謝る」

「違う、お前は何も言っていないし、何も悪くない」

「なら、一体どうしたんだよ?」

ソフィアは、俺が掴んでいた手を振りほどき、俺に言った。

「まさか…あんたがアレスなんて思っていなかった」

「そ、それが、どうしたんだよ」

「アレス、私はお前に宣言する」

「は、はぁ?」

何を言いたいのか、分かんなかった。