男嫌いの女の子~イケメンたちと一つ屋根の下~



ふと、私は自分のお尻になにか違和感を感じた



え、なんか
触られてる…?



でも、人が多すぎて気分悪くてそう感じただけかもしれないし…



いや、でもやっぱり
触られてるよ



気持ち悪いし震えが止まらない


あのことを思い出してしまう…


どうすれば…


と思っていたら


横から高校生ぐらいの男の子が


「おっさん、今触ってただろ?

こいつのこと」


そういって私を触っていたおじさんの手を掴んでいた


「い、いえ…

触って、い、ま、せん…」


「バレバレな嘘言うなよな


俺見たけど、思いっきりこいつのお尻触ってたし


それってさ、痴漢ってゆーんじゃねーの?



お、駅ついた触られてたお前もこい」


そういって男の子は痴漢おじさんの手を掴んだまま、


駅員のところへつれていって


私に謝らせてから警察送りにした