「美姫ー、そろそろ行かないと遅刻するぞー!」


あっ!

ヤバい、支度しないと!


「総にぃたち待って―ー!」

「待っててやるから早く支度しな(^O^)/」

「総にぃ、ありがとう♪」

「俺も待っててやるぞ!」


なに?その上から目線的な発言。
少しイラッてきちゃったww
かる~くいじめてみようかな?


(やめなよ、お兄さんかわいそうだよ)

杏樹居たんだ。今気がついた!

(それは、わたしが影薄いって言いたいのかな?)

まぁ、そんなところかな?笑

(わたし、泣いちゃうよ(p_-))

泣くとかひくわ!

(.....ひどい泣)

すでに泣いてるし。はぁ

(ため息つかないでよ)

あっ、ばれた?てか、そろそろ空いじめたいから消えてね★

(こわっ!まぁ、読者さんも続き気になるだろうし、今回は読者さんに免じて消えてあげる♪)

今回は?って杏樹いないし!今度出てきたらシバこうかな?(黒笑)

(_ブルッ なんか寒気が...)


よし、本編に戻りますか!


「空にぃは、先に行っててもいいのに~笑」

「美姫~(>_<)」


ここにも、泣くやつ居た!

めんどくさ。