学校1のモテヤンキーに気に入られた私【完】








私の目はもう宙人しか捉えていなかった。








宙人はぐんぐんとスピードを上げ、他の人を突き放して行く。











その距離は誰も追いつけなくて…













いつになく真剣な顔で走る宙人。










この間、告白してくれた時のあの顔を思い出す。








瞬時に顔が赤くなる。

















そして…







パパンッ!











そのまま宙人が1位でゴールした。