ずっと

本当に生意気だなこのガキ!!!!

「あ、そうそう」

「何だよ、他にあんのか?」

「お姉明日、夏兄に告白するみたいだから、断るか断らないかは夏兄が決めてね」

颯大はそう言い残すと、店から出て行った。

それから、俺はしばらく硬直していた。

「今颯大何て言った?告白がどうとか…」

「明日お姉が夏兄に告白するからって…。待てよおい!!!!」頭の中を整理する。

「明日告白だと、何で明日なんだよ」

そこからというもの、俺は桜の告白について、散々悩まされた。