ずっと

(あいつ~!まさか昨日外食に言ったとき、夏に言ったなぁ~)

どこまで私の邪魔をする気だ!

「どうすんの?乗らないなら俺一人でも」

「……のる…」

「え?」

「の、乗るよ!乗るに決まってるじゃん」

弟に馬鹿にまでされて起きながら、姉としてどっちが上なのか見せてあげなくちゃ。

「帰ったら覚えてなさいよ!颯大~!!!」