ずっと

電車に乗ったとたん、一気に沢山の人が乗ってきて、満員電車へと変わった。

「き、きつー」

私は今日サンダルで来ていたから、数時間たっているのがきつかった。

「桜、大丈夫か?」

「だ、大丈夫~」

苦笑いで返すが。

「アホ、無理するな」

夏はそういい、私の頭を軽く叩いた。

「痛!」

「痛くないだろ、はぐれると困るからこっちこい」