雪「あ、おはよ、鈴。」


と天使の笑みで挨拶してくれる雪。


ただ、今日は何かが足りない。


それは


雪「発情犬がくっついてんじゃねーよこの野郎」


マイナスイオンだ。


ついでに殺気もついてる。


ブラック雪。実に寂しい。


恋「ん?俺はただ鈴ちゃんに秘密の授業してただけだよ。


お子様にはまだ早いかな?」


春「誰がお子様だオラァ」


あんたではない。