この学校はかなり広いけど、地下となれば場所は絞れる。 類「よし、行くぞ!」 「「「「「「おお!」」」」」」 鈴side 『っ…さむっ!』 体が冷えてきて、それで目が覚めた。 最悪な起き方じゃん… そう思って辺りを見回す。 あれ? あ、そうか、ここ体育館の倉庫だった。 JKに呼び出されて、待って… それにしても遅くない?