チュンチュン♪ そんな陽気な音で目覚めると…もう朝⁉︎ あれ、確か夕方で倉庫で寝ちゃったんじゃなかった…? でも、ここは寮の鈴の部屋…誰か運んでくれたのかな? こんな重い体を! 誰かさんごめん! 金「何1人で土下座してるわけ?バカじゃないの?」 『えっ、金!皆も!何でいるの⁉︎」 恋「鈴ちゃん昨日言ったじゃないのぉ、朝ごはんとか作ってくれるってぇ☆」 あれ、そんなこと…あ、言わされた。 『はぁ…分かった分かった。 で、何食う?』