鈴がラムネを堪能してるといつの間にか皆食べ終わってたみたいで。
まだ3粒しか食べてないよ?
こっちをじーっと見てくる。
『な、何?』
類「別に?」
金「バカ、僕らが鈴可愛いなーって見つめてる訳ないでしょ?」
…
『あんたバラしてんじゃん、あんたにはバカって言われたくないねっ!』
それに深く共感した月光幹部だった。
春「ねーねー、鈴ちゃんたちもさ、倉庫行こーよ!」
『うい!金は?』
金「僕?まぁ、僕がいないとこのチームh春「あー、はいはい、分かりました!」
春、ナイス!
金「ふっ、春もようやく僕の美しさに気付いたんだね?
少なくともそこにいる女みたいなやつよりマシだな」

