金「ふーん、摂食障害とか?」 『は、吐き気がするだけだよ?』 恋「立派な摂食障害じゃねーの!」 『ま、そんなこんなでご飯食べよー☆』 雷「肝心の張本人様が話変えとるやないかい!」 お、雷おかえり! そして…ついに…! 『ランチターイム☆(^o^)/』 冬「鈴元気だね」 雪「ふふっ、鈴はいあーん」 『あーん』 そう言って雪に口の中にラムネを入れてもらう。 あれ、なんか寒い? 部屋を見渡すと雪を睨みつける6人の男衆がいました。 …なんで?