雪「僕、鈴ちゃん大切なのに、疑っちゃった、ほんとありえない、最低だ...」 『雪、自分を悪く言わないで!』 雪「僕なんか全然成長しない、ほんとクズじゃん、ぁあ、なんで生きてんだろ...」 『雪!』 鈴は叫んだ。 『誰だって誤解するよ、でも雪はすぐ鈴のこと信じてくれたでしょ? 相手のことをネチネチ責めなかっただけ、雪はいい人なの、素晴らしいの! だから死ぬなんて言わないで!』 雪「鈴ちゃん...」 いきなり、後ろからグイッと引き寄せられた。 雪の両腕が鈴の体に回る。