本当の友達




怒鳴られ、私は肩をビクつかせることしかできなかった。







「なんでそういうこというの!?



美玲が迷惑だなんて、あたしはそんなこと、一度も思ったことない!!



そんなの、自殺する理由になってない。」






「な・・・・・!


私にとっては充分すぎる理由なの!



そ、れに・・・・・他にも理由、ある、し・・・・」





理由なんて、他にあるわけない。




あの悪口をこれ以上聞くくらいなら、死んだほうがマシだと思ったから。