「そうそう、鮴羅につけろって
いわれてて…、あ、あった!」
友くんが手にしたのは昭和臭がする
ぐるぐる眼鏡だった
「と、友くんって目が悪かったのか…?」
「いや、そうゆうわけじゃないんだけど
鮴羅がかけろって五月蝿くて…」
友くんは苦笑いしながらそういった
「かけないほうがいいと思うのだが…」
友くんには聞こえないようにつぶやいた
「あ、あーちゃん、鏡ない?」
いわれてて…、あ、あった!」
友くんが手にしたのは昭和臭がする
ぐるぐる眼鏡だった
「と、友くんって目が悪かったのか…?」
「いや、そうゆうわけじゃないんだけど
鮴羅がかけろって五月蝿くて…」
友くんは苦笑いしながらそういった
「かけないほうがいいと思うのだが…」
友くんには聞こえないようにつぶやいた
「あ、あーちゃん、鏡ない?」


