帰宅部の山倉です

「わ、私は龍橋亜利沙だ!」

「ん、宜しくお願いします」

山倉殿は嬉しそうに微笑んだ

ずぎゅうううううううううん♡

こ、これが世の中で言う“萌え”

と言う奴なのか!?

「そういえば、なんで泣いてたのですか?」

首を傾げながら見つめてくる

「そ、それは…」

私はうつむいて拳に力を入れた