帰宅部の山倉です

深呼吸をして気持ちを落ち着かせ

また廊下へ歩き出した

そしてふと後ろから声がした

「龍橋先輩!」

せ、先輩!?わ、私のことだろう!

私は先輩と初めて呼ばれたことにより

嬉しくなりながら振り向くと

「もぅ、先輩ったら、いつになったら
完成するんですか!?」

「そ、そのうちよ!」

「コンクール間近なんですよ!?
オカマのくせに!」

「オカマで何が悪いのよ!!」