帰宅部の山倉です

「あれ?リア充を
 撲滅したいんじゃないの!?」

「も、もちろん!
 だから皐月とこの部を
 作ったんじゃないか!」

「はぁーん」

「疑わないでー」

そう言いながらも封筒を

開けるとき目が輝いている

「よしよし、お金よ!こい!」

そして封筒から転がってきたのは

「...五十円じゃん
 どうしたの?それ」

ちょうど理絵が部室に来て

その五十円を見つめた