「あ、それより聞いた?」
突然ひらめいたように
奈央ちんは私に問いかける
「何をー?」
「バスケ部よ、バスケ部!
また男バスのマネがやめたんだって」
「えーーーっ!!またぁ!?
これで4回目だよね!?」
「ええ
どうしてこんなにもやめるのかしら」
ほんとっ、謎!
謎で謎でたまらない!!
あ、説明してなかった!
あのね、私の通ってる高校には
超超超〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
イケメンの男バスがあるの!
もぉ、モデル級にカッコイイらしい!
私は実際見たことないんだけどね!(笑)
あんまりそういうの興味無いんだ!
それで、私の入学式の時なんて
ヤバかったんだから!
ものっっすごかったの
男バスマネになりたい女の子が....(>_<;)
大殺到!
もう戦だったよ!(;´Д`)
怖かったァ...
まぁ、それくらい人気だったんだけど
何故か。何故かね
やめてっちゃうの
男バスのマネを...
あれだけなりたがってたのに、だよ?
しかも入学式から
今、六月だからぁ...
2ヶ月ほどしかたってないのに
四人も交代してるの!
謎に包まれた
イケメン男バス....なんだよね...
「次のマネになりたがる
チャレンジャー....また早いだろうねぇ」
「決まるのも早いけど
辞めるのも早いよね」
「それ( ´-ω-)σ」
さぁて、次のマネは
だれになるんだろう?
なんか...楽しみなんだよね(笑)
突然ひらめいたように
奈央ちんは私に問いかける
「何をー?」
「バスケ部よ、バスケ部!
また男バスのマネがやめたんだって」
「えーーーっ!!またぁ!?
これで4回目だよね!?」
「ええ
どうしてこんなにもやめるのかしら」
ほんとっ、謎!
謎で謎でたまらない!!
あ、説明してなかった!
あのね、私の通ってる高校には
超超超〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
イケメンの男バスがあるの!
もぉ、モデル級にカッコイイらしい!
私は実際見たことないんだけどね!(笑)
あんまりそういうの興味無いんだ!
それで、私の入学式の時なんて
ヤバかったんだから!
ものっっすごかったの
男バスマネになりたい女の子が....(>_<;)
大殺到!
もう戦だったよ!(;´Д`)
怖かったァ...
まぁ、それくらい人気だったんだけど
何故か。何故かね
やめてっちゃうの
男バスのマネを...
あれだけなりたがってたのに、だよ?
しかも入学式から
今、六月だからぁ...
2ヶ月ほどしかたってないのに
四人も交代してるの!
謎に包まれた
イケメン男バス....なんだよね...
「次のマネになりたがる
チャレンジャー....また早いだろうねぇ」
「決まるのも早いけど
辞めるのも早いよね」
「それ( ´-ω-)σ」
さぁて、次のマネは
だれになるんだろう?
なんか...楽しみなんだよね(笑)