ずっと会いたかった。 何度も電話しようと思った。 でも、出来なかった。 また俺から連絡するから、って…いつもそう言うから。 だから…しちゃいけないような気がして。 唇から、首筋へと落ちていくキス。 だんだん、下に落ちていく。 今日は…止めちゃいけない。 止めたらまた… 「ちょっ、ちょっと…待って」 なのにあたしは、また言ってしまった。 そしたらほら… 「何?またダメなの」 少し機嫌の悪くなったケント君がそう言ってあたしから目をそらした。