誠へのミチ



手にとったのは、店のあまり目立たない所にかけてあった刀



店主「嬢ちゃんそれは、いわくつきの刀でオススメはしませんよ」



そう店主は言うが
あたしには輝いて見えた



弥生「この刀に名前とか、ありますか?」



店主「あぁ…確か、時渡双魔(ジトソウマ)だったはずだ。」



時渡双魔…



沖田「決まったみたいですね」



弥生「はい、この時渡双魔にします」



何か惹かれるこの刀
いわくつきだろうが、なんだろうがあたしにはピッタリだ。



店主「この刀は近々、廃棄するはずだったんだ。貰ってくれるならこっちも処分代が浮いたっていうもんだ」




弥生「と、いうことは?」



店主「嬢ちゃんにその刀やるよ」



弥生「あ、ありがとうございます!」