近藤「まぁ落ち着けトシ。ところで弥生くん、未来から来たと言う事は家はないのだね?」



まぁね…過去に家があるってある意味
おかしな話だし




弥生「はい、ないです。が、お世話になるつもりはないので話が済めば立ち去りますから」



その言葉に周りの空気が
一瞬にして固まった気がした。