いつもの日常
朝餉の時間にみんなが席に着く



平助「あれ…なんで総司1人分席あけてんだ?」



誰かがいた気がするでも、誰が



沖田「おかしいねどうしてだろうなんか、この場所がしっくり来るんだ。誰かがここにいた気がして…」




幹部の全員が感じていた
顔は分からない名前も知らない
女禁制のここ新選組に女隊士がいた様なそんな不思議な感覚を