周りの声は聞こえない 目に映る沖田さんの姿と…吐く息 沖田「思い出しますね。弥生さんがここに来てすぐの日を」 弥生「はい。最後の相手が沖田さんで良かったです。」 本当そう思う あの時沖田さんが声をかけてくれなかったら私はこの人達に会うこともなければ いろんなことに気づかないまま死んでた 近藤「では、両者構え…はじめ!」