弥生「まぁ確かに鬼はあいつの代名詞かでも…本物の鬼は…俺だぜ…?」




すぅぅ……
意識を集中させる
大丈夫…最近の練習せいかを出せる



ーーぱぁぁああああ!!!




古高「…ひっひぃぃっ!!!お、、鬼っ」





弥生「なぁ、古高俊太郎さん…全部分かってるんだよ…長州の間者なんだろなんだっけ…風の強い日に…天皇陛下を連れ去る。だっけ?」




古高「な、、っ!?」


古高(なんでこいつそれを…だ、誰から)



心の声だだ漏れ…



弥生「やっぱりそうなんだーー」