美しい桜との約束

「グハッ!!!」





苦しがる山南さんを見てられず私は顔をそらした。


その時土方さんが





「山南さんを見ろ・・・」





と、静かに言った。


私は土方さんが言いたい事はよく分かった。


だから山南さんに目を向けた。


その時はもう山南さんが横に短刀をずらしている時だった





「グッ・・・グアッ・・・」





山南さん・・・





「総司、もう私を楽にしてくれ・・・」





「はい。


・・・さようなら山南さん・・・」