孤独な黒猫. I need you....


「……お願いだから、静かにして。
そしたら、一緒に行くから…」



本当、勘弁してよ……



「「わかった……」」



その後、セリナと結城は一言も喋らなかったけど、お互いになぜか
睨みあってて

その間にいる私は、二人と歩いているのが、苦痛でたまりませんでした………(泣)


「……もう二度とこの二人とは、歩かない…間に入らない…」



二人に聞こえないように呟いた。



「「ん~?なんか言ったぁ~?」」



……いや、間違えた。
聞こえてたよ。