亜「……ビックリした」




?「……そのようにはみえませんが?」




亜「……気のせいでは?」ニコッ





まぁ、本当は魔力の気配があったから
誰かいるってわかってたけどね?




亜「…理事長が待っているのでは?」




「…こちらです」