樹「じゃぁ、篠崎は窓側の一番うしろ……」



……よし。寝れる。


一番うしろの席に向かおうとすると、




樹「…………から二番目な!」




……え。


前に向けてた視線を、後ろにいる
樹に向けた



亜「……二番目?」