樹「では、篠崎 亜夢の魔力測定を開始する!」



亜「…はい」


うぅぅぅ~。
緊張してきた!



樹「……亜夢?大丈夫だ。俺らがついてるからな?笑」

ポンポン


樹は亜夢の頭を優しく撫る



亜「…ぅん!」ニコッ


樹「…!!?/////」



急に紅くなった樹をみて亜夢は焦った。



亜「樹!?どうしたの?」ウルル