「薫?」
「わあ!?」
純兄ちゃんはいつの間にか目を開けていた。
このときようやく私は自分の顔が純兄ちゃんの顔の超至近距離にあることに気づき慌てて彼から離れた。
「こっちがわあだよ。さては僕の寝顔に見とれていたんだな?」
「ちがっ!お風呂上がったから起こしたのに起きないからっ」
「起こしても起きないから僕の寝顔見てたんでしょ?いや~びっくりした~。おかげで目が覚めた」
「んもう!違うったら!」
正直なところ、見とれていたのは事実であるので悔しい。
「はいはいわかった。さて、お風呂に入るとするか。今日は疲れただろうから早く寝なね」
「うん。おやすみ」
彼に宥められてなんとなく落ち着かないままうなずき、自室に戻った。
「わあ!?」
純兄ちゃんはいつの間にか目を開けていた。
このときようやく私は自分の顔が純兄ちゃんの顔の超至近距離にあることに気づき慌てて彼から離れた。
「こっちがわあだよ。さては僕の寝顔に見とれていたんだな?」
「ちがっ!お風呂上がったから起こしたのに起きないからっ」
「起こしても起きないから僕の寝顔見てたんでしょ?いや~びっくりした~。おかげで目が覚めた」
「んもう!違うったら!」
正直なところ、見とれていたのは事実であるので悔しい。
「はいはいわかった。さて、お風呂に入るとするか。今日は疲れただろうから早く寝なね」
「うん。おやすみ」
彼に宥められてなんとなく落ち着かないままうなずき、自室に戻った。


