プロフィール

水嶋衣沙
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どうもこんにちは

へたな文章ですが、ひた走る妄想にまかせて小説まがいなものを書いてます
自分がドキドキしたりキュンとしたりするものを人と共有できたら嬉しいです

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作品一覧

どうにもこうにも~恋人編~

総文字数/54,003

恋愛(ピュア)91ページ

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年の離れた恋人ができた 私は毎日彼のことで頭がいっぱい 彼は躊躇なく愛の言葉を囁き 私のことを惜しみなく愛してくれる それなのに 些細なことで彼の元恋人の存在を知り 彼女に嫉妬してしまう しかも彼女の方はまだ気がありそうだし 彼にその気がなかったとしても、 私は彼女の存在を許容するほどそんなに大人じゃない 石原慧(イシハラケイ)  22歳 国立大学4年生    × 西島啓之(ニシジマタカユキ) 42歳 某有名商社 経営企画部長 平凡な女子大生と紳士なオジサマの年の差ラブストーリー 「どうにもこうにも~出会い編~」の続編です https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1637774/ 「出会い編」を読まなくてもお楽しみいただけます ****************************** ただただ作者のフェチを詰め込んだ自己満足作品となっております。 2022.3.18~2022.3.20
どうにもこうにも~出会い編~

総文字数/45,036

恋愛(ピュア)104ページ

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最初はバイト先によく来る気になる常連客だった 「石原さん離してください」 「ひとりにしちゃイヤ」 「このままじゃ寝られませんよ。離してくれるかな?」 「んっ」 「どうしてもだめかい?」 「…西島さんと、一緒がいい」 どうにもこうにも、抗えない 石原慧(イシハラケイ)  21歳 国立大学4年生    × 西島啓之(ニシジマタカユキ)  41歳 某有名商社勤務 平凡な女子大生と紳士なオジサマの年の差ラブストーリー ************************************************* ただただ作者のフェチを詰め込んだ自己満足作品となっております。 ☆erinaaaaaさん☆ レビューいただきありがとうございます! 2021.5.12~2021.5.18
日直当番【完結】

総文字数/60,505

恋愛(学園)120ページ

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「なんで私が進藤くんと日直なの?」 「教えてあげましょうか」 彼は左手の中指で下がった眼鏡を上げた。 「皆川くんが休んでしまったからです」 「知ってます」 ********************** 「ふたりだけになりましたね」 「それが何よ」 「僕は結構根に持つタイプなんですよ」 「だから?」 「何…する気?」 「知りたいですか?」 すべてはあの日の日直当番から始まった。 ********************** 書き始めたのは10年以上前、私が高校生のときです。 休み休み書いてようやく完結しました。 お見苦しい文章や都合のいいストーリー展開もありますがご容赦ください。 未完の「日直当番」とは、ストーリーが若干(大分?)異なります。 2022.1.23 ********************** 「第5回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリー中。
マスク男の秘密

総文字数/4,799

恋愛(学園)12ページ

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私のクラスにはマスク男がいる。 みんなにとってなんとなく気になる存在だった。 なぜ、彼はいつもマスクをしているのか? 彼のマスクの下が気になるのは、ただの好奇心か、それとも…?
家出少女と恋愛小説家

総文字数/7,864

恋愛(ピュア)13ページ

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高校3年生の夏 降りしきる雨の中、家出をした少女は とある恋愛小説家に拾われる 「あの、恋人同士の設定で私のこと慰めてもらえますか?」 「俺は俳優じゃないぞ」 「でも、素敵なストーリーとセリフを仕立てられますよね?」 「それとこれとは関係ないだろ。ったく、あとでセクハラとか言うなよ」 中尾志保美(ナカオシホミ)  女優を目指す家出中の高校3年生 × 佐伯龍太朗(サエキリュウタロウ)  容姿に無頓着でマスコミ嫌いな人気恋愛小説家 ****************************** 第1回ベリーズカフェ短編小説コンテスト「職業ヒーロー」応募作品 2022.4.27完結

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レビュー一覧

★★★★★
2014/05/24 01:38
ネタバレ
ホロッときました

作品の世界に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました!
主人公と一緒に胸がキュンとなったり悲しくて胸が締め付けられたり…ラストはどうなるのだろうかとハラハラしましたが…感動の結末です!
ふたりが再会したときの雅也のプロポーズは本当に素敵でした。
ふたりが互いに影響し合い少しずつ成長していく姿もとても良かったです。

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