ギャップ彼女 2

『伊吹!!次、あれ乗ろうよ!!』

「おぅ!!」




この遊園地には色々なジェットコースターがある。私は、ジェットコースターに初めて乗ったのだが、スピード系や、回転系のジェットコースターは意外と面白かった。


垂直に落ちるタイプは、絶対に乗りたくないけど…。



しかも、あんな高い所までゆっくり登っていくなんて想像するだけで、ブルっと体が震えた。






「なんか、腹減ったなー。そろそろご飯食べようか?」

『うん。そうだね』




気づけば13時。
遊園地に着いてからというものの、ずっと乗り続けていたんだ。



園内マップを広げ、現在地から近いレストランでご飯を食べる事にした。



私はパスタセット、伊吹はハンバーグセットを注文した。