~悠斗 side~
俺は、実家に向かう途中だった。桜木に迎えに来てもらい家に向かう途中屋台が目に入った。
夏祭りをやっているのは知っていた。なんせこの辺りでは一番大きい花火大会だしな。
まぁ屋台といったらやっぱりリンゴ飴だろ?
いや、イチゴ飴も捨てがたい…。
なぜだかは知らないが、急に食べたくなったんだ。
桜木を車で待たせ、俺は1人で買いにきた。
桜木が買ってきますと言ったが、「リンゴ飴買ってこい」なんて、さすがに言えねぇ。
1人で買いに歩くと、去年生徒会で一緒だった玲奈と出くわした。
…最悪だ
なんでこの短時間に出会うかな…
あまりの運のなさに溜息がこぼれた。
「あら。悠斗じゃない。1人なの?私も友達とはぐれちゃって。ねぇ、この際だから2人で花火見ない?久しぶりに悠斗と話したいわ。」
こいつは、昔から俺に纏わりつく蛇のような女だ。同じ生徒会の時も、色々と大変だった。
とにかくめんどくさい。
俺は、実家に向かう途中だった。桜木に迎えに来てもらい家に向かう途中屋台が目に入った。
夏祭りをやっているのは知っていた。なんせこの辺りでは一番大きい花火大会だしな。
まぁ屋台といったらやっぱりリンゴ飴だろ?
いや、イチゴ飴も捨てがたい…。
なぜだかは知らないが、急に食べたくなったんだ。
桜木を車で待たせ、俺は1人で買いにきた。
桜木が買ってきますと言ったが、「リンゴ飴買ってこい」なんて、さすがに言えねぇ。
1人で買いに歩くと、去年生徒会で一緒だった玲奈と出くわした。
…最悪だ
なんでこの短時間に出会うかな…
あまりの運のなさに溜息がこぼれた。
「あら。悠斗じゃない。1人なの?私も友達とはぐれちゃって。ねぇ、この際だから2人で花火見ない?久しぶりに悠斗と話したいわ。」
こいつは、昔から俺に纏わりつく蛇のような女だ。同じ生徒会の時も、色々と大変だった。
とにかくめんどくさい。

