ギャップ彼女 2





『な、なにするのよ!』





ゾンビAは私の上にのしかかり、両手はゾンビAの片手のみで拘束され、私は完璧自由を奪われている。




「携帯は電源切らなきゃダメだよ」




そう言って、ゾンビAは私の携帯をポケットから取り出し、電源をおとす。





「いけない子だね。」

『…っ』





私の携帯はゾンビBの手へ。
そして、離れた棚の所へと置かれてしまったんだ。













唯一の希望が絶たれ、絶望感が押し寄せた。