朱里との約束は、3月末まで。やっと卒業し、リンと関われると思ったのだが、リンは携帯を変えてしまっていた。
学校も違うし、登下校も会えない。
でも、1年半以上もリンと関わってこなかった俺には、家までおしかける勇気はなくて。
リンは、俺を許してくれるだろうか…?
リンが辛い時に、何もしてあげれなかった俺の事を…
そう思うと怖くて仕方がなかったんだ。
俺は、とんだチキン野郎だ。
それでも会いたい。
中学の時は、こっそりリンを見る事ができた。
でも、リンと違う高校になってしまった俺には、それすら叶わなかった。
そんな時、桜譁祭があると知ったんだ。
リンに会えるかもしれない。そう思った俺は自分のアドレスを書いた紙を持ち家を出た。
学校も違うし、登下校も会えない。
でも、1年半以上もリンと関わってこなかった俺には、家までおしかける勇気はなくて。
リンは、俺を許してくれるだろうか…?
リンが辛い時に、何もしてあげれなかった俺の事を…
そう思うと怖くて仕方がなかったんだ。
俺は、とんだチキン野郎だ。
それでも会いたい。
中学の時は、こっそりリンを見る事ができた。
でも、リンと違う高校になってしまった俺には、それすら叶わなかった。
そんな時、桜譁祭があると知ったんだ。
リンに会えるかもしれない。そう思った俺は自分のアドレスを書いた紙を持ち家を出た。

