ギャップ彼女 2


リンに振られたのは分かっているが、どうしても諦められなかった。






リンと話したい。
そう思うのに、その行動は許されない





しかも、リンの様子もだんだんおかしくなっていった。いつも一緒にいた朱里のいるグループからも外れ1人でいるんだ。





あんなに綺麗だった瞳は、光を失い冷たく冴えている。それに、喜怒哀楽の感情を外に出さなくなって、




常に無表情なんだ。




リンの瞳には、もはや俺たちの姿は映っていないようで…





そんなリンを見てる事しかできなくて、毎日がとても辛かった。なにもできない俺は、自分自身に腹がたった。