~奏 SIDE~
俺は、思わず噴き出してしまった。
だって昔、リンもあの女の子と全く同じ事をしたから。
あれは、幼稚園の年長の頃の事。
俺とリンも含め、幼稚園の友達6人くらいで噴水公園でかくれんぼで遊んでいたんだ。
「リンちゃん、どっちが鬼に見つからないか勝負しよ?」
「いいよー。私、かなでくんには絶対、負けないもん」
こうして始まったかくれんぼだったが、俺はすぐに見つかってしまう。
他のみんなも簡単に見つかり、あとはリンだけになったのだが、
「あとは、リンちゃんだけだね?」
「でも、いないね…」
かくれんぼを始めてかなり時間がたったが、なかなかリンは見つからないんだ。
「リンちゃーん?もう鬼ごっこ終わりだよー?でてきてよー」
なんたって広い噴水公園だ。
みんなで捜すもののリンからの返事がない。
もしかして誘拐…?
俺はその時、すごく不安になったのを覚えている。
俺は、思わず噴き出してしまった。
だって昔、リンもあの女の子と全く同じ事をしたから。
あれは、幼稚園の年長の頃の事。
俺とリンも含め、幼稚園の友達6人くらいで噴水公園でかくれんぼで遊んでいたんだ。
「リンちゃん、どっちが鬼に見つからないか勝負しよ?」
「いいよー。私、かなでくんには絶対、負けないもん」
こうして始まったかくれんぼだったが、俺はすぐに見つかってしまう。
他のみんなも簡単に見つかり、あとはリンだけになったのだが、
「あとは、リンちゃんだけだね?」
「でも、いないね…」
かくれんぼを始めてかなり時間がたったが、なかなかリンは見つからないんだ。
「リンちゃーん?もう鬼ごっこ終わりだよー?でてきてよー」
なんたって広い噴水公園だ。
みんなで捜すもののリンからの返事がない。
もしかして誘拐…?
俺はその時、すごく不安になったのを覚えている。

