すると、すぐに異変に気づいたリンちゃんは何もためらう事なくその男の子に近づき
「僕、大丈夫?」
「大丈夫…でも、床よごしちゃって、ごめんなさい…」
「大丈夫だよ。服は汚れなかったみたいだね?良かった…すぐに綺麗になるからね?」
そう笑顔で言って男の子の頭を撫で、テキパキと片付けたんだ。本当にあまりの早さに驚いた
「ほらね?じゃぁ、お姉ちゃんとお口すすぎに行こうか?」
「うん!」
この時俺は、心動かされたのは事実。
しかし今までの経験上、こういう可愛い女の子こそ性格は歪んでいるもんだと理解していた。
綺麗なものにはトゲがあるというし。
可愛くて性格が良い子なんて今まで出会った事がない。
この行動にも所詮裏があるんだろうとしかその時は思わなかったんだ。
そんな風に考えてしまう俺は、性格が捻くれてしまっているのかもしれない。
「僕、大丈夫?」
「大丈夫…でも、床よごしちゃって、ごめんなさい…」
「大丈夫だよ。服は汚れなかったみたいだね?良かった…すぐに綺麗になるからね?」
そう笑顔で言って男の子の頭を撫で、テキパキと片付けたんだ。本当にあまりの早さに驚いた
「ほらね?じゃぁ、お姉ちゃんとお口すすぎに行こうか?」
「うん!」
この時俺は、心動かされたのは事実。
しかし今までの経験上、こういう可愛い女の子こそ性格は歪んでいるもんだと理解していた。
綺麗なものにはトゲがあるというし。
可愛くて性格が良い子なんて今まで出会った事がない。
この行動にも所詮裏があるんだろうとしかその時は思わなかったんだ。
そんな風に考えてしまう俺は、性格が捻くれてしまっているのかもしれない。

