ギャップ彼女 2

『それでも!!好きなんだから、しょうがないじゃん!?諦められるならとっくに諦めてるわよ!!


それにあなた達だって、みんなの事好きでしょ?私だって、みんなの事好きだよ。そばにいたいと思う。


だけどね!かっこいいから、付き合いたいからそばにいるとか、そんなんじゃないのよ!


みんなは、ひとりぼっちの私を救ってくれた。心から笑えるようになったのも、みんなのおかげ。


そんな優しいみんなが大好きなの!!私にとって、みんなは大切な仲間だから。


確かにあなた達にとって私は邪魔者かもしれない。


でも、こうやって影でコソコソといじめる様な女なんて、みんなが振り向いてくれるわけないじゃん!?』


「…な!?」



アヤ達は、悔しくてたまらないという顔つきで何かを言おうとしていたが、私はその隙も与えず、一気にまくしたてた。