「「お願いします!!!」」


「わ、わかったから頭をあげて頂戴。依子の部屋はそのまま残してあるから、何か見つかるかもしれないわ」


恭子さんの言葉にあたしと実紗は頭を上げた。


「「ありがとうございます!!」」


そして、あたしたちは依子さんの部屋に入ることを許されたのだった。