年下オトコたちの誘惑【完】

「そ、そんなわけないでしょ⁉︎」
「どーだか。息、荒くなってるよ?」

あー‼︎碧都、ごめんっ‼︎これって浮気⁉︎ねぇ、浮気に入っちゃう⁉︎

「悪い、悪ノリしすぎた。ほら、行くぞ」
「え、あ、うん」

急に素になるから、コッチも拍子抜けしちゃう。

って‼︎別に、なにかを期待してたわけじゃないけど‼︎

「もっと触ってほしかった?」
「なっ、に言ってんのよ」
「だよな?お前には碧都がいるんだし。俺もこれ以上、杏に触れてたらとまんなくなるから」

なんちゅー爆弾を落としていったんだ、尚樹はっ‼︎

わたしが固まってる間に、海に入って行った尚樹。

尚樹が入ると、三人が揃ってわたしを見る。

「杏ちゃーん‼︎早く、おいでよー‼︎」
「気持ちええでぇ?」
「杏、来いよ‼︎」

なんだかんだ言って、わたしはこの三人が、大好きだ。

「今、行くー‼︎」

*杏は誰のもの? おしまい*