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年が明け、2017年になりました。
ここ二ヶ月ほどかけて、パキシルの減量、そして服用をやめることが出来ました。
ここで完治、と言いたいところですが、パキシル減量の影響なのかは不明ですが、年末から二週間ほど胃腸の痛みが続いていました。
胃薬が効かなかったため、恐らく軽い炎症が出来ていたのではないかと思います。
胃腸内科へ行き、六君子湯という漢方のお薬をいただき、症状が少しずつ良くなってきているところです。
まだ食事後に痛むこともありますが、時間が経てば治ることでしょう。
脳の調子もよく、こうして小説の更新ができるまでに回復してきました。
近いうちに、この作品は完結になることでしょう。
同時に、再び創作活動を再開することになると思います。
あと少し、見守っていただけると嬉しいです。
