そして、そのあとすぐに、回復の為に人と距離を置くことを決めました。
中途半端に距離を置くと決めるだけではまた人に甘えて傷ついてを繰り返してしまうので、一時的に自分の中にある人との縁を切り捨て、生活に必要な最低限だけに留めることを決めました。
発達障害の特性を利用した上での回復法です。
人が何を考えているのかを受け取ることが難しい発達障害者ですが、逆に人の目を気にせずにいられれば一番の不安を取り除くことが出来、回復が早くなるのではと考えました。
実際、私にとってそれは正解の道でした。
人と関わらないため受けるストレスは弱く、体調の回復のみに集中でき、脳の回復も少しずつできました。
人によっては悪化してしまうタイプの人も、もしかしたらいるかもしれません。
しかし、回復方法のひとつとして覚えておくのもいいかと思います。
本当に必要なものは、切っても切り離せないものでしょう。
必要なかった場合は、そのまま、それまでということです。
失うことを恐れる必要はないと、自分の心は決まりました。
それまで上げていたTwitterでも裏表を分けることをやめ、ありのままの自分をすべて出すようにしました。
それで嫌になって離れたとしても、それは自分と相性が合わなかった、それだけのことです。
自分が気に病む必要はない、そう思えるようになりました。
そして、世界が少し、生きやすくなったように感じます。



