あの丘の上で【上】



「あら、あなた海斗君なの!?」


その言葉に僕達3人は首を傾げた。


「赤ちゃんの時に会ったぶりだからわからなかった!雪菜ちゃん、ごめんね?話す時間が無かったのよ…」


僕たちの追求を一切拒むような言い方。