「あら、あんまり暴れるようならこのままベッドに連れてっちゃうわよ?」
やけに嬉しそうな黄竜さんがおそろしくて一気に静かになる。
やだこのオネェ……こんな筋肉ムキムキな腕で抱かれたくない……
龍の真上まで来て、黄竜さんが楽しそうに俺を掲げた。
「さーあ、舌引っ込めてなさいよォ、噛んじゃうわよぉ」
「え、え、なにす…………ぅえええああああああああっ」
勢いよく腕を振り下ろし、5階くらいの高さから、いたいけな俺を真下にたたき落とすように投げた。
ひぃいい、龍の鱗って弾力性なさそう、死んじゃう、オネェ何考えてんの!?
しかし無駄に高さがあったおかげで、体制を持ち直すことに成功した。
ぐっ、と日本刀を構え、上から振り下ろす。
「ってやぁああああっ」
落ちた瞬間刀を持つ手に全体重の負荷が行くが、お構い無しに奥へ奥へと振りかざす。
ぐちゃあと肉に剣が刺さる感触、気持ち悪いがそのまま振り落としていく。
上から登場した俺は、かっこよく龍の首を一刀両断し──
やけに嬉しそうな黄竜さんがおそろしくて一気に静かになる。
やだこのオネェ……こんな筋肉ムキムキな腕で抱かれたくない……
龍の真上まで来て、黄竜さんが楽しそうに俺を掲げた。
「さーあ、舌引っ込めてなさいよォ、噛んじゃうわよぉ」
「え、え、なにす…………ぅえええああああああああっ」
勢いよく腕を振り下ろし、5階くらいの高さから、いたいけな俺を真下にたたき落とすように投げた。
ひぃいい、龍の鱗って弾力性なさそう、死んじゃう、オネェ何考えてんの!?
しかし無駄に高さがあったおかげで、体制を持ち直すことに成功した。
ぐっ、と日本刀を構え、上から振り下ろす。
「ってやぁああああっ」
落ちた瞬間刀を持つ手に全体重の負荷が行くが、お構い無しに奥へ奥へと振りかざす。
ぐちゃあと肉に剣が刺さる感触、気持ち悪いがそのまま振り落としていく。
上から登場した俺は、かっこよく龍の首を一刀両断し──


