「なんだよそれ」 可笑しかったのか笑いだす炎虎。 「2人とも廊下なのに大きな声だすから恥ずかしかった」 「お疲れ、天音」 「ホントだよ、ふうくん。 疲れた」 大きな溜め息をつく。 「天音は2人のお母さんみたいだね」 瑠雲が微笑みながら言う。 「うるさい子供でお気の毒だな」 「ちょ!? 雷それは酷いでしょ~」 「本当のことだろ」 涯まで!? 「みんな言いたい放題言わないでよ~」 「そうだそうだ。 黎奈はまだしも俺はないだろ」